子育てに疲れた、もうやめたいと思ったら。自分と家族のためにできる6つのこと。



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1日の終わりにはぐったり疲れて余力がない。子どもが生まれてからというもの、ぐっすり眠れた日はない。元気いっぱいの子どもについていけない。
ふと、「子育ても週休二日だったらいいのにな」なんて頭をよぎったり・・・。
世のお母様方、毎日毎日、子育て本当にお疲れ様です。

こんにちは、いとです。わたしはもうすぐ2歳になる娘を育てています。
子どもが1人でもなかなかヘビーに感じる今日この頃。
2人、3人・・・と育てているお母さんにはほんと頭が上がりません。偉大すぎる・・・。

子育ては体力も気力もたくさん必要ですね。
たまに休憩ができればいいのだけれど、子どもは毎日ノンストップ。疲れの取れない身体を引きずって駆け抜けるような日々。
「もうやめたい」という気持ちになるのも無理ありません。
でも、ほんとは元気に子育て楽しみたい、ですよね。

今日は「子育てに疲れたな~。もうやめたい。」と思った時、少しでも負担を軽くする方法についてお伝えしていきたいと思います。

 

■「わたしって母親に向いてない!?」

毎日身体が重い。もう疲れた、今日は休みたい。そんな時ほど、アクシデントが重なったり、子どものご機嫌が斜めだったり、やらないといけないことが溜まってたり。

つい、イライラして大きな声を出してしまった。きつく叱ってしまった。

そして今度は自己嫌悪

「あーあ。わたしって、母親に向いてないのかなぁ」

なんて、思っていませんか!?!?

子育てにストレスを感じると、母親としての自信もぐらぐらしてきますよね。
ですが、「母親に向いてない」なんてことは決してありません。

お母さんの子育てに対する気持ちが前向きかどうかは、子育てをする環境にも大きく左右されると言われています。
同じお母さんが、同じお子さんを育てていても、頼れる人や、のびのび過ごせる居場所があるかないかで違います。
例えば、実家が近くにあって頼れるとか、近くに信頼できる友人、知人が複数いるとか、夫が家事や育児に協力的とか、子育てに望ましい環境が整っているかどうかが重要です。

「自分だけが悪い。」なんて思わずに、少し冷静になって、自分が置かれている環境を見渡してみましょう。
少しでも負担が軽くなるように、工夫できそうなところはありませんか?
そうは言ってもなかなか、、、、実家は頼れないし、知らない土地だし、夫は留守がちだし。私も概ねこんな感じで、これって変えようがないですよね・・・。

そのような場合は、行政サービスなども含めて色々と検討してみましょう。

 

■子育ての負担を軽くする工夫

(1)家事の手抜き

子育てをしていて何が大変かというと、子どもの面倒を見ながら家事をしないといけないところというのがありますね。
子どもが「お母さん、あそんで、あそんで。」と言っているのを、「ちょっとまって。」と何度も言いながら(全然ちょっとじゃない・・・汗)洗濯物やご飯の準備をしないといけない。

子どもが生まれる前と同じような家事のレベルを自分に求めてしまっては、自分も大変だし、子どももなかなかかまってもらえずにストレスを感じます。
そして、反乱や大爆発を起こすという結果になりかねません。

わたしも子どもが生まれてからというもの、みるみるうちに家事レベルが低下していきました・・・。笑
はじめは今までと違うやり方にモヤモヤしますが、いいのか悪いのか慣れます!
掃除機をかける回数は減りましたし、ご飯の品数も減りました。
ですが、一番大切にしたいのは「楽しく子育てをしたい」という思いです。そのためには、自分がゆとりを持てるように少しでも負担を軽くするという選択だってアリ!!だと思います。

 

(2)家電や家事代行サービスの活用

(1)の内容と重複していますが、自分の家事負担を少しでも軽くするために、お助け家電や家事代行サービスを利用するという方法もあります。

わたしは食器洗いに時間がかかってしまうタイプ。とくにすすぎは丁寧にしないと気になる・・・。
食器洗い洗浄機を持っているママ友にどんな感じか聞いてみたところ、「わたしは洗い物はそんなに嫌いな家事ではなかったから、いらないかなと迷ったけれど、一度使い始めたら手離せないくらい便利!!」とのこと。

今は賃貸暮らしなので、もったいないかな~と思っていましたが、もしこれから先二人目ができたら絶対買おうと思っています。
たとえ、途中で新居に引っ越したりして不要になっても、フリマアプリで高値で売買されているし、水道代も節約になるのならいいなと。
それより何より、洗い物しなくていい!という気持ち的な解放感があるでしょうね~~。

家事代行サービスも最近は色々と充実してきているのですね。
汚れた部屋が気になる、でも疲れて掃除をする余裕がない場合は試しに利用してみるといいかもしれません。

 (3)一時保育やファミリーサポート制度の利用。夫に預ける。

子どもと少しでも離れる時間がとれると、気持ちがリフレッシュできます。お住まいの自治体でどのような子育てサービスが実施されているか、一度調べてみることをおすすめします。
サービスを利用するとお金はかかるけれど、その価値は十分にあります。
「もうやめたい」と思うくらい疲れているのなら、お母さんの休息をとることを最優先して検討してほしいと思います。

かわいいわが子ですが、一度離れてみると、毎日、毎日、ずっっと一緒という状況に思いのほかストレスを感じていたことに気がつきます。

ちなみに、一時保育は事前に面接が必要な場合や定員枠がいっぱいの場合が多く、申し込んでから1~2ヶ月かかるということもあります。
地域によっては、仕事都合の場合が優先され、私用やリフレッシュ目的の枠が余っていないことも・・・。制度としてはあるのですが、これじゃ意味ない。涙
利用を検討する場合は、前もってお電話で確認してみましょう。

その他では費用が割高にはなりますが、ファミリーサポート制度も利用できます。
ファミリーサポート制度とは、地域で子育てをお手伝いしてくれる会員さんが、有償ボランティアという形で子どもを預かってくれる制度です。
ちなみに、わたしが住んでいる自治体では1時間800円程度。
サポーターさんは子育て経験のある年配の方が多い印象です。保育園とちがって、基本的には1対1で対応してもらえることもメリット。孫のようにかわいがってくれるかもしれませんね。

 

(4)誰かと話をする

あなどってしまいがちですが、誰かと話をするというのは結構重要です。
子どもを連れて外に出かけるのは億劫になりがち。でも、家にこもっているとだんだん気持ちも滅入ってきてしまいます。
ちょっと無理してでも外に出かけて誰かと話すと、身体は疲れても心はすっきりします。

わたしは子どもを生んで間もなく、母親学級で少し話をした人とたまたま再会し、『産後ヨガ』に誘ってもらいました。
正直、わたしは出不精で運動も好きじゃない。でも、知らない町で一人で子育てしている閉塞感が苦しくて、思い切って行くことにしました。
ヨガはやったことがなかったけれど、肩こりや腰痛が解放されましたし、何よりママ友ができたことが一番の収穫でした。

出かける前はいっつも億劫になるんですが・・・笑
いざ、出かけてしまうと「行ってよかった~~」と思って帰ってきます。

わたしのような出不精なタイプの方は、「いつでも好きなときに」という園庭解放や児童館よりも「この日時、この時間」と決まっている習い事や集まりの方がいいかもしれませんね!

(5)ゆったりした気持ちで子どもとあそぶ時間をつくる

やらないといけないことがあると「ママ、ママ」という子どもの訴えになかなか答えらず、モヤモヤしてしまうことも。
ですが「この時間は子どもとあそぶ!」と決めて向き合うと、ずっとずっと楽しくあそべます。
子どもも気持ちが満たされるようですね。
ママとあそびたい!なんて今しかないだろうから。じっくり親子の時間を取りたいですね。

(6)『自分』を忘れない

子どもを生む前はどんな人でしたか?何が好きで、何が楽しみで、どんな性格でしたか?
子育てに追われていると、もともとの『自分』がすっかり影をひそめて、どんなふうだったか忘れてしまっていませんか?
お母さんだけど、『わたしは○○(自分の名前)』という部分もしっかりもっておくと心が安定するように思います。

おすすめなのは、「○○ちゃんのママ」以外の呼び方をしてくれる集まりに参加することです。
ママだけでない、わたし個人として周りが見てくれる、そういう環境に身を置くと、自分らしさを取り戻せます。

それから、これは先輩ママからいただいたアドバイスですが、、、。
「自分のためにお茶をいれる」「図書館で本を借りる時は自分の本も借りる」も試してみてください。

子どもが寝静まったあと、ほっと一息。自分のためにお茶をいれて、今日の頑張りをいたわりましょう。
図書館へ行くと、子どもの絵本ばかり借りずに、少なくとも1冊は自分の本を借りましょう。
たとえ読めなくても、そういう場面で「自分」を思い出してほしいと思います。雑誌や写真集だと忙しい家事育児の合間にも眺められるかもしれませんね。

いつも自分のことは後回し、「子育て一色」になってしまうと息苦しさを感じてしまうので、時々は大切な自分を掘り起こして、大切にしましょう。

 

 

■ゆとりを持つことは、自分のためであり、家族のためでもある

お母さんがゆとりを持つために、どんな方法があるかをここまでご紹介してきました。
ですが、お金がかかることもありますし、自分の負担を減らすためにここまでしてもいいのかな・・・ってちょっと躊躇してしまいますよね。

ですが、お母さんが心にゆとりを持つことは、お母さん自身のためでもありますが、ひいては子どものため、家族のために大切なことです。
「密室育児」という言葉があるように、今の時代の子育て環境は、横のつながりが希薄でお母さん一人に子育ての重責がのしかかりがち・・・。

そんな状態で「元気に、楽しく!」という気持ちを持ち続けることは難しいように思います。

また、以前テレビで保健師さんが「今のお母さんたちは、我慢強い人たちが多い。」という話を聞いたことがあります。
「こんなこと、言っていいのかな。」「みんながんばってるんだから、我慢しなくちゃ。」と大変な状況なのに、SOSを出さずに抱え込んでしまう。

もっと気軽に「大変なんです~」と話してほしいという内容でした。

各自治体に子育てをサポートする相談窓口が用意されています。そういうところに電話をして「こういう状況で大変なんです。」とお話すると具体的に利用できるサービスを紹介してもらえると思います。話をじっくり聞いてもらえるだけでも、きっと気持ちが晴れますよ。

子育てに疲れてイライラモヤモヤする時は、利用できるサービスや物はどんどん利用しましょう。
自分のためだけではなく、家族のためと思って、休憩もはさみながら、ゆったりした気持ちで子育てしていきたいですね。


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