インフルエンザ検査のタイミングはいつがベスト?検査の方法・体験談や費用について



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急な高熱!周りでも流行っているし・・・「もしかしてインフルエンザ?!」
インフルエンザであるかどうかは医療機関で検査することができます。
陽性の判定が出た場合は、抗インフルエンザ薬の内服を開始することで症状の軽症化や、早期の回復が期待できます。
「じゃあ一刻も早く病院に行かなきゃ!」と思いそうですが、ちょっと待って!
インフルエンザの検査をするベストなタイミングは・・・「インフルエンザを発症してから12時間~48時間」がベスト!なんです。
(あくまでインフルエンザの検査を目的に受診する場合です。その他に心配なことがあるときはすみやかに受診しましょう。)

今回は、インフルエンザの検査を受けるタイミングと検査の方法、検査や治療に必要な費用についてまとめました。

■インフルエンザの検査はを受けるタイミングはいつ?

検査を受けるタイミングとしてポイントになるのは、「発熱(38~38.5℃)などのインフルエンザの症状が現れてからどれくらい時間が経っているか?」です。
そして、その答えは「発症から12時間~48時間」です!

現在多くの医療機関で用いられているのが「インフルエンザ迅速診断キット」や「簡易キット」。
簡易な検査で、結果が早く出る(10~15分ほど)というメリットがある一方、感染初期のウイルスが少ない時点で検査を行っても陽性反応がでないというデメリットもあります。

ですから、正確な検査の実施のために、インフルエンザウイルスがある程度体内で増殖するまで待つ必要があります。
そして、検査に必要なレベルまでウイルスが増殖するのは発症後12時間経過してから。
発症後12時間経過していなければ、病院でも検査ができないと断られることもあります。
仮に検査を実施して陰性が出た場合でも、その結果に信頼性がないため、症状が続くようであれば結局もう一度検査に行かなくてはならないことになりかねません。

ちなみに・・・
インフルエンザウイルスは驚異的なスピードで増殖するのが特徴で、1つのウイルスに感染すると・・・
8時間後に100個
16時間後に1万個
24時間後に100万個にまで増殖します。時間経過してからなんです。
想像するとなんかイヤですね・・・(^^;)
「待てないから早く退治して!」という気がしますが、やむを得ません。
こんなに短時間の間に体内で増殖するなんて、インフルエンザウイルスの凄まじさがうかがえますね・・・。

12時間経過してからならいつでもOK!?

いいえ、反対に遅くなりすぎてもいけません。検査をしてインフルエンザだということが確定するれば、抗インフルエンザ薬の服薬で症状の軽症化をはかることができますが、発症から48時間以内に服用を開始しなければ効果がないからです。
48時間以上経過してしまった場合、検査の有用性が認められない(つまり、検査をして陽性だったとしても打つ手がない、検査をしても仕方がない)として保険適用での検査ができない可能性もあります。

症状が悪化すると病院に行くのもつらいでしょうし、抗インフルエンザ薬の服薬をスタートさせるためにも、12時間経過したらなるべく早く検査することをおすすめします。

ちなみに最近では、検査キットの中でウイルスを増殖させるような方法もあります。
発熱後なんと3時間で97%検出できる!!という優れものだそうですが、検査料金が高く、現時点ではほとんどの医療機関で導入されていません。
早く一般的な検査方法として普及して欲しいものですね。

■インフルエンザの検査は痛いの?どんな方法でするのか

インフルエンザの検査は、先ほど検査のデメリットとしても挙げましたが、
「痛い!」そうです・・・。
どうやって検査をするのか?

鼻の粘膜をとって検査します!
その方法は、綿棒を鼻の奥の方まで入れてグリグリと擦り付ける。
擦りつけないと肝心の粘膜がGETできないので、そこで痛みが伴うわけですね。

体験者のうちの夫は、「ええっ!こんなに奥まで入れるのってとこまで入れる。痛いよ、涙は確実に出るね。」
「おごごごごご・・・ってなるけどね、でも一瞬で終わるからだいじょうぶ。」
と語っていました。
ひどい場合には鼻血が出てしまうこともあるそうですが、必要な検査のためです。
しばし辛抱・・・。頑張りましょう。

鼻の粘膜だけでなく、鼻水や喉で検査を実施することも可能ではあるのですが、鼻の粘膜と比べると感度が低く、正確な結果が出ない場合があるため、鼻の粘膜で行うことが大半です。

■インフルエンザの検査は保険が使えるの?必要な費用は?

検査は通常、保険が適用されます。3割負担であれば2000円程度で受けることができます。

ただし保険が適用されるのは、基本的には1回、もしくは2回までです。
厚生労働省の方針ではインフルエンザの検査は「原則1回だけ」となっていますので、2回目以降は自費で行うことになる可能性もあります。
(1度のインフルエンザ感染につき1回、という意味です。仮にワンシーズンのうちに、間を空けて2度感染の疑いがあった場合は、それぞれに1回ずつ保険適用で検査をすることができます。)

また、医師が検査の必要がないと判断したにも関わらず、検査を希望する場合や、最新の検査を希望する場合は自費で行うことになります。

■インフルエンザの治療に必要な費用は?

検査の結果が陽性で、抗インフルエンザ薬を処方される場合、
医療機関によって異なる部分もあるので一概には言えませんが、
必要な費用は4000円~5000円程度。

検査の2000円をプラスすると合計で6000円~7000円程度の費用が発生します。

■まとめ

インフルエンザの検査は発症してからどれくらいの時間が経過しているか、が重要なポイントです。
いつ頃から体調の変化があったのかをしっかりと振り返り、医師に伝えるようにしましょう


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