赤ちゃんと車でおでかけ!長時間ドライブを快適に過ごすための我が家の掟



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赤ちゃんがいると車での移動が便利ですよね。
泣いてしまっても周りに気兼ねしなくていい、授乳や食事・おやつのタイミングが自由、荷物が多くても大丈夫!、何だったらオムツ替えだってできちゃう、たくさんの人が集まる電車での移動とちがい、病気に感染するリスクが低い、などなどたくさんのメリットがありますね!

我が家も出産前は電車での移動と車での移動が半々くらいでしたが、出産後はもっぱら車です。
電車の方が早く行ける場所でも、車を選ぶことが大半です。
でも車に乗っている時間が長くなってくると赤ちゃんがだんだん退屈してきますよね・・・^^;
うちの子は「だっこしてー!」とよく泣いていました。

始めの頃はどうにもかわいそうになってしまって、本当はいけないのを重々承知なのですが、ついチャイルドシートからおろして抱っこしてしまっていました。
・・・が、やっぱり・・・これはNG!でした。
泣いても抱っこしない、これが一番大事だった、と今になって思っています

他にもママが座る場所は後部座席と助手席とどちらがいいか、どんなおもちゃがあれば退屈しないかなど
今回は長距離ドライブを赤ちゃんも家族もなるべく快適に過ごせるように、色々試した結果、我が家はこうすることにしました!というドライブの掟についてご紹介したいと思います。

■赤ちゃんとドライブできるのはいつから?

明確な規定はないようですが・・・
首がすわるまでは、できるだけ赤ちゃんを連れ歩かない方がいいという話はよく耳にされると思います。

うちの子が生まれて3ヶ月ぐらいの頃、隣町の大きな病院に受診させたいと思ったことがあって、小児科で紹介状をお願いしたことがありましたが、
その時にお医者さんから「首のすわっていないような子を連れて行くのは反対」と言われたことがありました。

車での移動についても、赤ちゃん用のチャイルドシートに乗せたとしても車の振動が伝わるのであまりよくないそうです。
車の振動なんて、自分が乗っている分には気にもとめていませんでしたが、生まれて間もない赤ちゃんはまだ身体がふにゃふにゃな状態なので、思わぬところで負担がかかったりするんですね。

ということで、市の保健師さんに聞いてみたところ・・・
だいたい5~6ヶ月くらいからなら大丈夫とのことでした。

とは言え、車がないと生活が大変な場所もあると思いますし、それ以前の月齢で乗せていらっしゃる方も多いと思います。
我が家も退院の時やお宮参りの時など、短時間であれば乗せていました。
生後半年までは臨機応変に、必要な場面に限定して車に乗せる、という感じにしていました。

■生後半年を過ぎたらドライブデビュー☆短い距離から練習を!

 

生後半年頃からちょうど気候も良くなってきたので、家族で車に乗っておでかけをするように。
始めは短い距離から練習して、10ヶ月頃には長距離ドライブも!

この半年、家にこもりがちだった私にとって、遠くにでかけることはすごくリフレッシュになりました。
もともと郊外に出かけることが夫婦揃って好きで、山や海、紅葉を見に出かけたりしました。
清々しい空気を吸って「はぁー!これこれ♪」ほんっとに気持ちがすっきりしました!

ただ、ここで問題になってくるのがドライブ中の赤ちゃんの負担とご機嫌。
乗っている時間が長くなると負担になると思うので、行き先は片道2時間以内に限定して、1箇所での滞在時間を長く取りました。
目的地に着いたら抱っこひもやベビーカーで一緒にお散歩、お昼ご飯を食べてお散歩、眠くなってきたら車へという感じです。

うちの子は1歳になるまでは車の中でよく眠っていた印象でしたが、1歳を過ぎるとだんだん起きている時間が増えてきました。そして、退屈してきます。
なのでお子さんにもよるのだと思いますが、うちの場合は1歳になるかならないかくらいの頃の方がドライブはしやすかったかも!?と思います。

■赤ちゃんと長距離ドライブ、快適に過ごすための我が家の掟

現在1歳半の娘がいますが、(赤ちゃんとはもう言えないかも?)先日初めて家族3人での旅行に車で出かけました。
車で片道3時間半、最長です・・・。
結果から先にお伝えすると、ドライブ中に泣くこともありましたが相手をすると泣き止んでくれました!
最近「もう1回!」がブームな娘なので、エンドレスでちょっと大変でしたが、娘にもだいぶ我慢させてしまっているので、なるべく楽しく過ごせるように心掛けました。
そして、その時に実践した”長距離ドライブの我が家の掟”がコチラ!

1.赤ちゃんが泣いても絶対にチャイルドシートからおろさない!

これが一番大事なように思います。
泣いていると抱っこしてあげたくなりますし、抱っこしたら泣き止んでくれるのでついしてしまいがち。
ですが、やっぱりクセになってしまいます。
「泣いたらママが抱っこしてくれるはず!」と思って、赤ちゃんは声を枯らして泣きます

2人子どもがいる友人が、1人目の時に抱っこしてしまって失敗だったから、2人目の時は絶対しないようにした、と話してくれました。
「チャイルドシートからおろさない」を徹底する方が快適にドライブできているそうです。

そして何より、安全のためにつけているチャイルドシートです
チャイルドシートをつけていないと、事故にあった時に変形した座席の間に赤ちゃんがはさまれる、ぶつかった衝撃で路上に投げ出される、という事態になりかねません。

泣いている赤ちゃんを抱っこしてあげられないのは辛いですが、「もしもの時に赤ちゃんの命を守るため」と考えておろさないようにしています。
そのかわりに、歌をうたったり、くすぐってみたり、なるべく気持ちがまぎれるように一緒にあそびます。はじめのうちは泣きましたが、今では抱っこを訴えて泣くことは少なくなりました。
「チャイルドシートに乗っている間は抱っこはしてもらえない」と赤ちゃんにわかってもらえた方が、抱っこを訴える泣きが少なくなり、赤ちゃんにとっての負担も少なくなるように思います。

2.大人は前の座席に座る

うちの子の場合、私が隣(後部座席)にいる方がよくぐずっていました。
まるで「隣にいるなら何とかしてちょうだいよ!」と言っているよう・・・。ごめんなさいね、抱っこできなくて・・・。
そんな時、車移動の多いいとこ夫婦が「大人は前に乗るようにしている。その方が大人しいよ。」という話を聞いて我が家も1歳頃から実践!
効果てきめん!?でした。
私が前に乗っている時の方が1人で外を眺めたり、音楽を聴いたりして過ごしている時間がずっと増えたように思います。

ただ、あまり月齢が低い赤ちゃんの場合は、隣ですぐに様子を確認できるほうが安心かと思います。
赤ちゃんがある程度しっかりとしてきたら、大人が前の座席に座ることを一度試してみてください♪(そしてこれも、始めのうちは泣きます)

3.こまめな休憩を!

大人は座席に座っていても、ある程度からだを自由に動かせますが、チャイルドシートを装着している赤ちゃんは、ずっと同じ姿勢。
自分に置き換えて想像すると・・・しんどいでしょうね。
なのでこまめに休憩をとるようにしました。
できれば1時間おき、長くても2時間おきには外の空気を吸って、少し歩いて気分転換ができるようにします。
運転手さんもそのくらいに1度は休憩を取れる方が、疲れにくく、安全運転のためにはいいですよね。

4.退屈しないためのグッズとあそび

CD

用意しておいてよかったー!と思ったのはCDです。うちの子は音楽が好きなので、あそび歌のCDや赤ちゃん用のクラッシク音楽のCDなどを図書館で借りておきました。
(結構たくさんの種類があるんですね。選ぶのも楽しかったです!)
うちの子は「(お歌)うたってー」と最近よくリクエストしてくれるのですが、歌い終わると間髪入れずに「もう1回!」。これがエンドレスなのでさすがにちょっと疲れてくる・・・
そんな時はCDさんにバトンターッチ!
しばらくの間耳を傾けて、そのままうとうと・・・と夢の世界へ・・・というパターンも多かったです。

私の方も、あそび歌を覚えてその後の育児で活用できたり、クラッシックなんて普段聴くようなことありませんでしたが、優雅な気分に浸れたり・・・(笑)ととても役に立ちました!

ひもつきのぬいぐるみ

車に常備しているアヒルのぬいぐるみ。近くの幼稚園のバザーで10円で購入したもので(安い!)、吸盤→ひも→アヒルと繋がっていて、ひもの先のアヒルはぶらんぶらんと揺れます。
前の座席から、後ろの座席の娘に見えるようにぶらーんとぶらさげ、ゆらゆら揺らす。これだけでなぜか大うけです。
娘がつかもうとしたら、「えいっ」と紐を引き上げる、またつかもうとする、つかめそうなところで引き上げる、を繰り返すとむきになって一生懸命つかもうとします。

これのいいところは、前の座席に座っていながら、後ろを向かずにあそべるところ。
普通のぬいぐるみだと、身体を後ろにひねらないと私は上手くあそべないのですが、このひもつきのぬいぐるみは片腕だけ後ろにやればあそべます。
前の座席だとこどもの様子を見たり、相手をするために、後ろに身体をひねる体勢をとることが多いですが、結構疲れる・・・。なので、このひもつきのぬいぐるみは重宝しました!

絵本

お気に入りの絵本を持っていきました。「酔わないのかな~」とちょっと心配でしたが、途中渋滞にひっかかってしまったので出番がやってきました。
何度も同じ絵本を繰り返し読みましたが、飽きないんですね~!読んでいる方がだんだん飽きてきてしまうくらい~。
だけど、こんなにじっくり絵本の時間を取ることって普段の生活ではなかったので、いい機会になりました!

くすぐりあそび

こちょこちょ~!と太ももや首の辺りをくすぐるとケタケタよく笑います。
この笑顔と笑い声がたまらん・・・。

5.ドライブするまではなるべく寝かさないようにする

赤ちゃんが眠るタイミングに合わせて、ドライブするようにしています。
着いた先でお散歩をしているのに、うとうと・・・している時はあわてて起こします!
「ここで寝ないでぇ~」
せっかくあそびに来ているのに、寝たらもったいない、というのもありますが。

まとめ

長距離ドライブは赤ちゃんにとっては退屈、泣かれてしまうとパパ・ママも焦ってしまいますよね。
今回の記事の内容は、あくまでうちの子の場合はこれで上手くいったという例ですが、他にも色々なやり方があると思うので赤ちゃんのお好みをさぐりつつ、快適なドライブを楽しんでくださいね。

私は今回のドライブで、絵本をエンドレスで読んでちょっとくたびれましたが、考えてみれば、家にいる間は家事の段取りとか他のことがつい気になってしまって、こんなにじっくりこどもとあそぶ時間って取れていなかったなと反省しました。

車の中だったら腰を据えてあそべるので、いい機会だと思ってこれからも新ネタを用意してドライブに挑みたいと思います!


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