どうする?任意の予防接種 必要性と費用のまとめ



Sponsored Link

予防接種には、「ある年齢になったら、できるだけ受けましょう」と国が強く勧める定期接種と、「できれば受けたほうがいい」という任意接種があります。

任意接種は保護者の希望で接種するかしないかを決めることができ、費用は自己負担です。(自治体によっては助成が受けられるところもあるそうです。)「必ず」ではなく「できれば受けたほうがいい」と言われるとちょっと迷ってしまいますよね。

それに、定期接種の感染症は”ジフテリア”や”破傷風”など感染したら何だか大変なことになりそうな、耳慣れない病気であるのに対して、任意接種の感染症は”ロタウイルス”や”おたふくかぜ”など、身近な印象の病気です。
「必要最低限の定期接種だけでいいのでは?」と思われる方もいらっしゃると思います。何を隠そう、筆者自身の任意接種に対するはじめの印象はそうでした。

そこで、今回は任意の予防接種の必要性と費用についてまとめてみました。

任意の予防接種の必要性

そもそも予防接種とは?

感染すると重症化するおそれのある病気から子どもを守るためのものです。予防接種を接種することでその病気に対する人工的に抵抗力(免疫)をつくることができます。

任意接種は受けなくてもいい?

「任意接種」は受けるかどうかは保護者が決めることになっているので、何となく「かかっても大丈夫そう?」という印象があるかもしれません。しかし、任意接種だからといって症状が軽いというわけでは決してありません。重篤化する可能性がある感染症であることには定期接種も任意接種も変わりありません。

また、日本の接種制度は海外と比べると遅れをとっていて、WHO(世界保健機関)の勧告を受けてようやく定期接種に踏み切った感染症もあります。一例としてはB型肝炎。勧告を受けて平成28年10月から定期接種になりました。つい最近のことですね。
赤ちゃんを感染症から守るために、任意の予防接種も受けておくと安心ですね。

任意接種の費用

子どもが小学校に上がるまでに受ける4種類の任意接種について、接種の推奨年齢、費用、回数についてまとめました。

1.ロタウイルスワクチン

 

推奨年齢:(初回)生後8週~生後14週6日
費用:1回あたり8000円~15000円
回数:2回または3回

2.おたふく風邪ワクチン

 

推奨年齢:(初回)1歳を過ぎてから
費用:1回あたり5000円~7000円
回数:2回

3.A型肝炎ワクチン

 

推奨年齢:(初回)1歳を過ぎてから
費用:1回あたり6000円~10000円
回数:3回

4.インフルエンザワクチン

 

推奨年齢:(初回)生後6ヶ月を過ぎてから
費用:1回あたり2000円~3000円
回数:1回または2回

スケジュールをたてる前にどうするか決めておくとスムーズ

0歳の時に受ける任意接種にはロタウイルスがありますが、予防接種のスケジュールをたてる時にはどうするか決めておいた方がスムーズです。(予防接種は生後2ヶ月頃からスタートするのでスケジュールはそれまでにたてます。)
赤ちゃんが生まれてからそんなに日が経たずに決めることになるので、前もって考えをまとめておきたいところですね。

ちなみに筆者は市の保健師さんにスケジュールをたててもらったのですが、その時に「ロタウイルス、どうしますか?」と聞かれて、初めてロタウイルスの任意接種があるということを知りました。
費用も発生することなので結局一人で決められず、持ち帰って相談することに・・・。「事前に調べておけばよかったー!」と思いました。

まとめ

費用も発生するので悩みますが、調べてみると専門家の意見としては「受けましょう」という意見が多いように思いました。小さい子どもが感染症にかかると重篤化して入院になったり、後遺症が残ったりすることもあります。
筆者はロタウイルスを接種することを選んだので、8000円×3回=24,000円の出費で家計に大打撃!でしたが、安心のために接種しました。


ランキングぽちっとよろしくお願いします!更新の励みになりますm(_ _)m

ブログランキング・にほんブログ村へ          



Sponsored Link