ソフロロジー体験談☆痛みがないって本当?穏やかな気持ちで生めました①



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みなさんはソフロロジー式分娩法をご存知ですか?私は全然知りませんでした!お産といえば、「”ヒッヒッフゥー”ってやつ?だっけ?」と言ってるレベルで、いろんな分娩法があるんだということすら知りませんでした。なので、私がソフロロジー式分娩法を選んだのは、たまたま出産した産院がソフロロジー式分娩法を採用していたからなのでした。ですが、これがすっっっごくラッキーなことでした。(・・・と産んでから気づいた。)

そもそも私は分娩法を調べたりすることはしていませんでした。(産む前にちゃんと調べてる人はエライ!)産院で「当院ではソフロロジー式分娩法を取り入れています。」と聞いた時も「へぇ~・・・。」で終了!関心がなかったんです・・・。^^;

なぜか・・・。それはなぜかって!この時の私はお産における分娩法がそんなに重要なことだと知らなかったからです!

出産は大変なもの、痛いもの、どうしようもない逃れられないもの。みんなそれを乗り越えてるんだし、がんばらないと赤ちゃんに会えないし・・・。耐えるしかないなぁ・・・。そう思っていました。分娩方法に種類があることも、選べることも知らなかったし、ましてや分娩方法でどんなお産になるかちがうなんて思ってもみなかった!!だってみんなフツーに産んでるんじゃないの!?!?

そして、ほんとにたまたまソフロロジー式分娩法で出産することになった私、産んでみたその感想は・・・?
よかったー!よかったー!ほんっとよかったぁぁぁ~~~!!!です。←ボキャブラリー少な・・・。

このセリフを叫びながら、大都会を練り歩きたいぐらいよかったんです。(感想についてはまた後で詳しく書きますね。)
そしてすっかりソフロロジー式の信奉者となった私は、友達から妊娠の報告を受けたら二言目には「ソフロロジーって知ってる?」と話を持ち出すおせっかい具合。なので、この文章を読んで下さっているあなたにもオススメしたい!!です。

■ソフロロジー式分娩法とは?

前置きが長くなりましたが、ソフロロジー式分娩法とはなんぞや?という方もいらっしゃると思うのでご紹介します。

ソフロロジー式分娩法はヨガや禅のリラックス法を取り入れたフランス発祥の分娩法です。「妊娠した時から育児は始まっている。」という考えのもと、妊娠中からイメージトレーニングやエクササイズ、呼吸法を行うことが特徴。妊娠がわかった時からお腹の赤ちゃんに話しかけ、愛おしいという気持ちを持つことで”母性”を培います

そして、出産に対して前向きな気持ちを持つことでスムーズな出産を目指します。また、ソフロロジーは単なる”出産法”ではなく、”出産教育の方法”であり、妊娠した時から始まり、出産、育児に至るまでその教育は続くとされています。分娩法なのに呼吸法や体の使い方に留まらず、精神面でのアプローチもあるのが興味深いところですね!

ソフロロジー式分娩法だとこんないいことが!
「リラックスして穏やかな気持ちでお産ができる」
「いきまないので会陰が裂けにくい」
「呼吸法を意識することで赤ちゃん十分な酸素が行き渡り、ピンク色の血色のいい赤ちゃんが生まれてくる」
「エネルギーの消耗が少なく、ママの産後の回復が早い」
などがあります。

「出産は赤ちゃんとお母さんの初めての共同作業!」と言われています。なんだか、結婚式のケーキ入刀を思い出しますね(遠い目・・・)。「赤ちゃんといっしょに陣痛を乗り越えよう」という前向きな気持ちでお産をする、それがソフロロジー式分娩の考え方です

■衝撃!出産のイメージを180℃変えたDVD映像・私はこれでスイッチ入りました

私の場合は、出産まであと2ヶ月くらいの頃に産婦人科からの案内でソフロロジーの講習を受けました。(それまでは何もしていなかったので、今思えばもっと早くからスタートしておけばよかったなぁと思います。)この時はまだソフロロジーの重要性に気がついていなかった私。言われるがままに講習に参加しましたが、この日を境に毎日トレーニングにいそしむことになります。なぜって・・・この講習でとある映像を見せてもらったのですが、それがあまりに衝撃的だったからです。その映像とは、ソフロロジー式分娩法での出産DVD!実際の出産シーンを見せてもらいました「ふぅーーーーー。ふぅーーーーー。」という妊婦さんが吐く長い息の音。聞こえてくるのはそれだけ。

「えっ?」・・・。ちょっとまって、もっと、「いやぁ」とか「いたい~」とか言わないの?獣のような声が出るってネットに書いてあったよ?せめて呼吸がもっと切羽詰った感あるはずなんだけど・・・。と疑問だらけの私をよそに、結局そのまま赤ちゃんが「ほぎゃ~」と産まれてお母さんは「会いたかったよ~」と抱き上げる感動シーン。わーお・・・。ほんとに産まれちゃったよ。

そして、「ほんとにこんなふうに出産される方が当院ではたくさんいらっしゃいますよ。」の助産師さんのとどめの一言で、「私、ソフロロジーで産みますッ!!」とすっかりやる気になったのでした。

■妊娠中に取り組んだこと

その後の講習でお産に対する考え方のレクチャー、エクササイズ、呼吸法などを実際に練習。エクササイズはちょっとややこしいのも中にはありましたが、くり返すうちにすぐできるようになりました。

そしてこの時にプレゼントされたのがソフロロジー用に作られたという専用のCD。この音楽を聴きながら取り組み、リラックスした状態を体に覚えてもらうことで、お産本番の場面ですばやくリラックス状態に入れるとのことで、毎日聴くようにしました。ソフロロジーのテキストもいただきました。

毎晩音楽を聴きながら、体をリラックスさせ、穏やかで静かな気持ちをイメージ。ソフロロジーでは『心の底からのリラックス』が重要な鍵となります。でも『リラックスする』と一言に言っても「いざしましょう!」となると案外難しいものですよね。気がつかないうちに体の一部に力が入ったままになってしまっていたり・・・。

ここで役に立つのが呼吸法!ヨガの呼吸法と似ています。基本は鼻から吸って口から吐く。そして吸うことよりも吐くことをより意識する。ながーく、ゆっくり、力強く息を吐ききります。

そしてイメージトレーニング。赤ちゃんがお腹の中でぷかぷか心地良さそうに浮いている様子や、子宮口がゆっくりじんわりと開いていく感じを想像。「あ~赤ちゃん、気持ちよさそうにしてる。私たちの赤ちゃん、いったいどんなお顔しているのかなぁ。早く会いたいなぁ。」何度もしていると段々赤ちゃんのお顔が透視できるようになってきます。←冗談です。

産院で教えてもらった内容を主にしていましたが、自分でネットで調べて『テルプノスロゴス』なるものを発見!具体的にこんなことを想像するといいよ、という内容が文言になっています。イメージトレーニングをするのにとても役立ちました。ここに書かれている文言を夫に読み上げてもらい(低く声で静かな喋り方なのでうってつけでした!)、ICレコーダーで録音。枕元に置いて横になりながらこれも毎日聴きました。

少し脱線しますが、ここで「母乳」についても触れられていた箇所がありました。胸が温かくなる。母乳が溢れてくるイメージを持つ。そして、たくさん出ますように・・・と祈る。その効果があったのか、もっと他のマッサージとかの効果なのかはわかりませんが、私の母乳はぴゅーぴゅー出ました。勢いよく出すぎて赤ちゃんが口を離すと噴水状態だったので必ずハンドタオルを片手に準備するほどでした。まさしく、母乳溢れる!!もしかしたら、イメージトレーニングが関係しているのかも!?だとしたらやっておいてよかった!と思います。

本題に戻ります。とにかく、自分で自分に催眠をかけるような気持ちで、よりリアルにイメージして、現実に必ずこうなる、そうに決まってるくらいの気持ちでいるようにしました。何も怖がることはない、私はあのDVDで出産していた妊婦さんのように、穏やかに出産するのだ!と思い込むようにしていました。

毎日やることが大変とか、苦痛というようなことはありませんでした。(私の場合幸い時間に余裕があったから、かもしれませんが)寝る前にしていたので、とてもリラックスできてスムーズに眠れたり、疲れがとれたり。赤ちゃんの様子をじっくり想像してみるのも楽しい時間です。

エクササイズもヨガと似ている印象です。緊張と弛緩をくり返すことで、弛緩した時の力の抜き方を体に覚えこませる感じ。ここでは具体的なエクササイズの内容は著作権の関係でお伝えすることができませんが、ソフロロジー式分娩法の書籍はたくさん出ているし、CDもあるようなので、是非一度お調べになってみて下さい。ネットで得られる情報は限りがあると思いますし、ソフロロジーは奥が深いので熟読して、手元に置いて何度も練習すべし!なので本の方がおすすめです。専用の本であればリラックス方法も具体的にどうすればいいのか、詳細がのっていると思います。

★次はいよいよ、出産本番のレポートです!


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