1歳半健診って何するの?実体験レポート・詳しい内容と子どもの様子など



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1歳半健診(1歳6か月児健康診査)。噂には聞くものの、一体どんなことをするの?うちの子、大丈夫かな?って実体がわからないだけにちょっと不安になりますよね。

今日は実際に1歳半健診をしてきたのでその内容を詳しくお伝えしたいと思います。※内容は各自治体によって異なる場合がありますので、参考程度にお読みください。

■1歳半健診の目的

そもそも、1歳半健診ってなんのためにするのでしょうか?

ちなみにいきなり脱線しますが、”けんしん”の漢字は「健診」。国語のテストでよく出たやつです!「検診」と間違えやすいですよね~。以上、脱線でした!本題に戻って・・・。

・疾病の早期発見
・運動機能や指先など神経の発達確認
・言葉の発達確認
・食事状況の確認
・必要な予防接種ができているかの確認
・乳歯の生え具合の確認
・育児中の母親(父親)の悩みや不安を解消する

■内容

  1. 身体計測
  2. 問診
  3. 歯科健診
  4. ブラッシング指導・カリオスタット(虫歯予測検査)
  5. 診察
  6. 絵本の読み聞かせ
  7. 結果説明・育児相談
  8. (希望者のみ)栄養相談・発達相談

①~⑧まで順番にしていって、そんなに待ち時間は長くなかったものの2時間弱かかりました~。ふ~やれやれ~。
そして、娘はよく泣きました!身体計測なんて痛くないのに~。やっぱり、「何されるの!?」って不安になるんでしょうね・・・。^^;
そんな調子だったので、歯科健診や内科の先生の診察の時にはぎゃん泣き・・・。その日の寝顔に思わず「おつかれ~」と声をかけました。

①身体計測

身長、体重、頭囲、胸囲をはかります。体重はかごの上にのせてはかり、身長は寝転がった状態で脚をちょっとおさえられるので泣いちゃうかも!?

②問診

あらかじめ記載した問診表を見ながら保健師さんや看護師さんが個別に話を聞いてくれます。

うちの場合は、「階段をのぼれるか?」の問いが「いいえ」だったので、そのことを詳しく聞かれました。うちはマンションなので、階段は抱っこで通過してしまうという話をすると「できないっていうより、のぼる機会がそんなにないってことですね。」という結論になり、問診表に記載していました。

(きっと発達検査)
発達障害や知的障害がわかるのは1歳半健診が多いと言われています。

積み木:立方体の積み木が5個あり、「つめるかな~」をチェック。

可逆の指差し:車や人形など6つ?(8つだったかな?うろ覚えです、すみません)のイラストがあり、「車はどれ?」と聞いた時にこれ!と指差しで答えられるかをチェック

お絵かき:紙と色鉛筆を渡され、どんなふうに描くかをチェック

積み木はあんまり好きじゃないので、してくれるかな~?と思いましたがクリア。倒れそうになったので、もう一方の手でおさえようとするも失敗・・・。あら~

可逆の指差しはあまり馴染みのないものはやっぱりわからないですね。うちにはお人形がないので「お人形さんどれ?」は「・・・・。」でしたし、「ぽぽちゃんどれ?」と言いかえて質問してくれましたが、「・・・・。」でした。笑 他にはハサミ、お茶碗などもありました。

お絵かきは普段から好きなのでガゼンやる気。ぐるぐる~っとなぐり描きをしました。ほめてもらえて上機嫌。

その場ではできなくても「家ではできるのに!」という場合もあると思いますが、こういう検査の時はあくまで「どんな場面でも相手が誰でも発揮できる力」をはかると言われています。(以前子ども関係の施設で働いていたのですが、臨床心理士の先生がよく言っていました。)
ですが1歳半だとまだ人見知りがあったり、ご機嫌がうるわしくなかったり、色々左右される要因があるので、お家でできているのであればあまり結果そのものを気にする必要はないかもしれませんね。

「質問はありませんか?」とのことだったので、食事の量について相談。
うちの娘は白ごはんをめちゃ食べます。表を見てみたら1食60グラムって書いてあるけど、120グラムは食べている・・・。これって大丈夫?そして野菜はあんまり食べてくれません。

「ま、心配するほどじゃないか!」と自己完結させていましたが、「質問なんでもどうぞ!」のありがたい雰囲気だったので聞いてみました。
グラムは気にしなくてOK。個人差が大きい。体重の増加が著しい場合はちょっと気をつけないといけないかもしれないけれど、そうではないので。

野菜も全拒否で一口も食べません!でなければ大丈夫。
栄養については基本的には大人と同じで理想の数値はあるけれど、そんなに気にしなくてOK。とのことでした。聞けてすっきり。

③歯科検診 ④ブラッシング指導・カリオスタット

歯医者さんのお膝にあたまをごろ~ん。
横になってチェックしてもらいます。もちろん大粒の涙を流しました。「ほ~きれ~。きれ~に磨けてるわぁ~。」の言葉に内心こおどり♪
今のやり方でOKということでホッとする気持ちもありました。

そして、カリオスタット!!カリオスタットは虫歯予測検査といって、唾液を綿棒でとり、虫歯のなりやすさをチェックするもの。
結果は1週間後に郵送で送られてくるとのことでドキドキ。

ちなみに、虫歯のなりやすさは虫歯菌(ミュータンス菌)と関連しているそうです。
実は生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には虫歯菌はいないんです

ところが一度でも虫歯になったことがある人は口腔内に虫歯菌がいて、その唾液が赤ちゃんのお口の中に入ってしまうことで虫歯菌が定着してしまう。
その割合によって虫歯のなりやすさが変わってきます。

そして子どもの虫歯のなりやすさをチェックするのがカリオスタットです。
我が家で大人が口をつけたものはあげない、食具の共有はしない、とこれまで気をつけてきましたが・・・「おっとー!?」と思うこともあったので、どうかなぁ。

ちなみに我が家では『魔法の10秒』という方法を使って歯みがきをしています。
また子どもの歯のことについては改めてまとめてみたいなと思っています。

その後、歯科衛生師さんのお話。
虫歯にさせないためには、「甘いものを食べさせない。特にジュースなどの飲み物はあまり飲ませないこと。」というお話を聞きました。

大人のおやつや、ジュースは子ども用もまだ食べさせたり飲ませたりしていないけれど・・・。
こうなるといつ解禁したらいいものか、迷いますね~。仕上げ磨きは小学校3年生くらいまで親がしてあげるようにしましょうとのことです

⑤診察

小児科の先生の診察。聴診器で胸の音を聞いたり、寝転がって脚の動きの確認、陰部の確認をしました。

⑥絵本の読み聞かせ

もしかするとこれはうちの自治体独自なのかもしれませんが・・・。
保育士さんによる「絵本の読み聞かせをしましょう」というお話でした。

夜寝る前に読むのを習慣にしたいなと思っていたのにこのところ寝る前にバタバタして頓挫してしまっていたので、思いを新たに!この年齢のお子さんにあった絵本の紹介もありました。何冊か読んでもらい、かぶりつきの娘。

⑦結果説明・育児相談

今日の結果を個別に説明してもらいます。もう一度「質問ありませんか~?」とここでも聞いて下さるのでありがたい。

そして、色々小冊子をもらいました。子どもの事故で歯ブラシを口に入れたまま歩いてこけるパターンが多いと書かれていました
子どもはじっと座って磨くって一人ではできないので、気をつけないといけませんね。

⑧(希望者のみ)栄養相談・発達相談

今回は相談しませんでしたが、こういうコーナーがあるのもじっくり聞いてもらえそうで助かりますね。

■感想

全部で2時間弱かかりましたが、待っているあいだおもちゃで遊べるコーナーがあったり、久しぶりにママ友に再会して話したりと意外にあっという間でした。

ただ「1時間くらいで終わるかな~」とか思っていたので、家に帰ってからちょっとばたばた。次からは準備万端にして行きたいと思います。歯科健診やカリオスタットがある場合は、必ず歯みがきをすませて健診に行きましょう


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