ソフロロジー体験談☆痛みがないって本当?穏やかな気持ちで生めました④



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前回は出産本番の状況や、私の感想をお伝えしました。今回は最後に、おすすめの病院や裏話をお伝えします。

ソフロロジー体験談☆痛みがないって本当?穏やかな気持ちで生めました③

2017.12.13

■ソフロロジー式分娩法で出産するには?こういう病院がおすすめ!

ソフロロジー式分娩法で出産したいなと思っている方には、やはりソフロロジーを採用している産院で出産するのが一番いいと思います。なぜかというと、講習などで具体的に実践してレクチャーしてもらえるから、というのもありますが、何よりもソフロロジーについての知識、経験が豊富なスタッフさんたちが出産時にサポートしてくれるからです。

私はソフロロジーの考え方を教えてもらい、トレーニングもしてきましたが、出産本番となると陣痛の痛みが強く、うっかりソフロロジーが吹っ飛んでしまいそうになりました。そんな時に連れ戻してくれたのが助産師さん!「がんばれがんばれ!」「大丈夫、いけるよ~」なんて元気づけたり、励ましたりはせずに、静かに「フーーーーーーーーーッ」と呼吸法を示してくれました。「力を抜いて」と小さな声でアドバイスしてくれました。

先生も、先生の目をみた瞬間、ハッと冷静さを取り戻すような目(催眠術師か!?というような雰囲気)で、私が目を閉じてしまった時には真顔で首を左右に振って「目を開けて、そう。」とそれだけ。きっと、ソフロロジーって妊婦さんは事前に勉強したり、トレーニングしたりが必要ですが、スタッフの方々はそれ以上に心得ておくことやマスターしておかないといけないことがたくさんあるのでしょうね。精神面のサポートが鍵を握るだけに、その存在は大きいです。

近頃、その評判で人気が出てきているソフロロジー式分娩法。採用するようになった産院もだいぶ増えてきました。あっちもこっちも状態!?ですが、付け焼刃でできるところとできないところがきっとあるのだと思います。私が出産した産院では、ソフロロジー式分娩の先駆けとなった産院にスタッフ全員が必ず泊まりの研修に行き、習得しているそうです。産院は近畿圏ですが、説明してくれた助産師さんのお話だと近畿圏ではソフロロジーに本格的に取り組んでいる「たぶんあと2箇所」とのことでした。近畿で3箇所って少な・・・・・ッ。

■近くにソフロロジー式分娩法を採用している産院がない時は!?

ソフロロジー式分娩法を本格的に採用している産院はとってもレア。たまたま近くにあればいいのですが、そうでないことの方が多いと思います。そういう場合は、あきらめる?しかない?か、というと決してそんなことはないと思います!!ソフロロジーについて書かれた本はたくさん出ているので、独学も可能です。むしろ、私は出産直前まで産院にお任せでぼんやりしていましたが、自分で意欲を持って勉強されている方の方がしっかりと身につきそうですし、もっと前からトレーニングをして準備万端にしていたらそれだけ出産時に効果を発揮できるはず!それにソフロロジーの「リラックスして、長く息を吐く。前向きな気持ちで出産する。」というメソッドは知っているだけで十分に役に立つと思います。

■さいごに・・・

私にとって出産は、お腹の中の赤ちゃんと乗り越えた経験、でした。確かに痛かった、逃れたいと思った時もありました。決して楽とか、無痛とか、そんなことは口が裂けても言えません。でも、耐えられない痛さではありませんでした。思えば出産って自然の営み。不安や恐怖にさいなまれることなく、自然にまかせて静かに向き合えばきっとスムーズにできるプログラミングになっているはず!?と今にして思います。

そして痛い、苦しいとやみくもに恐れていた出産は、決してつらいだけのものではありませんでした。赤ちゃんと2人で乗り越えることができたということと、母親として赤ちゃんにやってあげたいことが十分にできたということに対する達成感。そして、新しい命、それも我が子の誕生という感動的な瞬間を私は生涯忘れないでしょう。さらに出産を経験して、「これ乗り切ったんだからこれからの育児もきっとがんばれる!」という自信もつきました。・・・・妊娠中は不安で頼りないお母さんの私でしたが、出産をとおして母親スイッチが入ったようです。出産を控えている方には、痛い、苦しい以外の出産のプラス面もたくさん知っていてほしいな~と思います。

そして、これはしょうもない話ですが・・・・。ソフロロジーで出産中、長く息を吐くことに専念していた私。無事に出産後、なりゆきで出産に立ち会った私の母から衝撃発言を聞かされることに。「あんた、息吐くのはいいけど、くちびるあんなにちょがらせる必要ある?」がーーーーーーーん・・・。ビデオをチェックすると確かにアヒルのような口をして必死に息を吐いている姿が!そして夫よ、そんな私の顔をなぜアップで撮ったのだ!!もういや、恥ずかしい。スタッフの方々も実は笑いをこらえるのに必死だったんじゃぁ・・・。なんて笑い話ですが!皆さんは口、気をつけてくださいね~~~。

ここまで長々と書いてしまいましたが、読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様が是非、満足できるお産ができますように。心よりお祈りしています。


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