子ども乗せ電動自転車の選び方とパナソニック、ヤマハ、ブリジストンの乗車比較口コミ②



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前回の記事を見て、「よし!やっぱり電動自転車買うぞ」と決められた方、次は選び方について、わたしなりのポイントをまとめたいと思います。

電動自転車の子ども乗せの選び方は?パナソニック、ヤマハ、ブリジストン試乗比較口コミ①

2018.01.04

■子ども乗せ電動アシスト自転車を選ぶ時のポイントは?大きな分かれ目は【前かごありタイプ】or【ゆりかごタイプ】の選択

子乗せ自転車の場合、ここが大きな分かれ目!
前かごありタイプにするのか、ゆりかごタイプにするのか、生活スタイルや自転車に何を求めるかで変わってくるところです。

後悔のない自転車選びをするためには「どのメーカーのものにするのか?」ということよりも「前かごありか、ゆりかごか!?」の検討の方が重要だ!と思います。

【前かごありタイプ】

普通の自転車のように前にかごがあって、お母さんが座るサドルとの間に子どもが座る台があるパターン
前にかごがあるので、荷物が多い方にはおすすめです。
買い物に行ったら、前かごに食料品、後ろかごにトイレットペーパーなどの日用品をのせられるのでとっても便利!
お子さんが2人いて、前と後ろと両方に乗せる場合は後ろのかごは設置できなくなってしまうので、その時に前かごがあるというのは助かりますね。

また、最終的にお子さんが大きくなられて自転車に乗せる必要がなくなった時に、前と後ろの台座を外せば普通の電動自転車になれる☆というところも魅力的。
将来的なことを見越すのならばこちらでしょうか!?

ただ一方で、脚の真上に子どもの台座があるのでこぎにくさはありそう、人によっては少しがに股ぎみにこがないといけないかも、というデメリットも。

さらに前方の視界がお子さんの頭で確保しづらい、そして何よりネックとなるのが、バランスをとることが【ゆりかごタイプ】と比べて難しいとの説明が店員さんからありました。
とはいえ、メリットも大きいですね。年の近いお子さんが2人いる方や、希望されている方、荷物が多い方は【前かごあり】がおすすめです。

【ゆりかごタイプ】

かごがなくて変わりに子どもが乗るゆりかご!?のようなスペースがあり、ホールド感、守られ感があるといった感じです。
一般的な子ども乗せ自転車でこのタイプを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

わたしの自転車はこの【ゆりかごタイプ】です。
このタイプはかごが後ろに1つしか設置できないので、食料品でいっぱいになってしまったら、ハンドルにトイレットペーパーをかけたりすることもあって、ちょっと運転しにくい。

そして、もし子どもが2人になって後ろのかごもなくなったら、きっと大変でしょうね・・・^^;
リュックサックに全ての荷物が入るのか!?今よりもこまめに買い物に行くしかないですが、こういう時は「前かごありにしておけばよかった!」と思います。

ですが、何と言ってもゆりかごにはサイドにもパネル?があるので、万が一転倒した際も子どもの怪我の被害は軽減できそうに思います。
安定感もこちらの方がある!とのこと。

自転車に乗るようになって半年ほどになりますが、ひやりとする場面は何度かありました。
安定感がある【ゆりかごタイプ】でもそうなので、【前かごありタイプ】だともっとそうかも!?
安全性を重視したい!という方や、自転車の運転に自信のない方、買い物はまめに行く派の方は【ゆりかごタイプ】がおすすめです。

さてさて、皆さんの心は【かごありタイプ】と【ゆりかごタイプ】どちらにするか決まりましたか?
どちらも一長一短で迷いますよね。
ちなみに、わたしが【ゆりかごタイプ】にした決め手は、子どもがまだ1歳になったばかりでふにゃっと?していたことと安全面をやはり重視したいという点でした。

■乗り心地・試乗比較レポート

【ゆりかごタイプ】の自転車にしよう!と決めたところで、次は実際に乗ってみてどのメーカーの自転車にするのかを検討することに。
ちょうど近くに電動自転車専門の自転車屋さんがあり、乗車体験をさせてもらいました。ちなみに『自転車のあさひ』さんです。店員さんの情報量がすごすぎる・・・。

パナソニック、ヤマハ、ブリジストンの3社が子乗せ電動自転車の主要メーカー。この3つの自転車を試乗しました。
【ゆりかごタイプ】のみですが、乗り心地は【前かごあり】のものと電動アシストの感じなどは大きくは変わらないのでは?と思います。

ちなみに・・・

購入は『自転車のあさひ』がおすすめ

自転車のあさひは全国各地に実店舗があり、ネットで購入してもお近くの店舗で無料点検を受けることができます。調整や修理もお願いできます。(有料)
電動自転車って、重いんですよ。子どもも乗せるし。その分消耗が激しく、こまめな点検が必要とのことでした。
子どもを乗せる自転車ですから、急にパンクとかチェーン外れましたとか、怖すぎる・・・。

それに、名の知れた全国規模のお店であることも安心なポイントです。
電動自転車は高額な買い物ですし、傷がはいっていたり、はじめから調子が悪いようなものが送られてきたら困りますよね・・・。店舗で組み立ててから送られてくるパターンが多いので、きっちり対応してくれるお店でなければ困ります。

店舗で気になる点や乗り心地を確認して、ネットで購入するのが一番お安く購入できると思います~。

 

 

 

■パナソニック:ギュット・ミニ




ギュットミニDX 20インチ 電動自転車
《自転車のあさひ》

町で一番よく見かけるのがこのギュット・ミニ。
スムーズな乗り心地で、早くもお気に入りに。パナソニックという会社名にも何となく信頼感がある。

これにしようか、と1つ乗った時点で思ったほどですが、とめる時になって問題点が発覚。
実はこのギュット・ミニ、他の2つに比べて車体が若干長い、という特徴があります。
車体が長い=バックでの方向転換が少し大変。小回りがききにくいというデメリットにつながります。

そして、スタンドが立てにくかった!ハンドルを手で持ちながら、後ろのスタンドを足で押さえるので、なかなかきつい体勢に・・・。
何度か教えてもらいながらやったのですが、結局コツつかめず。このことがネックになって却下となりました。

わたしは高身長ですが、それで難しいと思ったので、小柄な方には不向きかもしれません。
ですが、わたしより小柄なママ友たちはこの自転車を使いこなしているので、単にわたしが下手なだけなのかもしれません。

ただ、他と比べると車体が長い分、やりにくいというのは多少あると思います。
メジャーな自転車なので、レインカバーも選べる種類がたくさんあるのはうらやましい点です!

■ヤマハ:PASKiss




PAS Kiss mini un(パスキッスミニアン)20インチ 電動自転車
《自転車のあさひ》

ヤマハのパスキスは坂道で一番パワーを発揮するそうですよ。
試乗の時に緩やかな坂道をこいでみましたが、その時はあまり他の自転車との差は感じなかったのですが、店員さんがそう言っていました。

一方、こぎ始めが少し急、ぐいっと進む感じで確かにパワーがありそうですが、ちょっとあわてました。
この点に関してはすぐ慣れるかな?と思います。

もう一つ、この自転車の大きな特徴は、子どもを乗せるスペースにあります。
子どもの足元までしっかりカバーしてくれる!万が一転倒しても、守られ感がすごくある。のでいいな、と思いましたが、実際に操作してみるとそのカバーの上げ下ろしが結構面倒に感じてしまいました。
これも慣れるかもしれませんが、お母さんの性格によりますね。

あとはデザイン面で、はっきりした原色の色合いが多く、他の2社よりも少し劣るような印象です。安全性重視、坂道が多いという方はパスキスが一押しです。

■ブリジストン:bikkePOLARe




bikke POLARe(ビッケポーラーe)20インチ 電動自転車
《自転車のあさひ》

ビッケポーラーはこぎ始め&加速が自然
デザインもおしゃれで、スタンドも立てやすい、小回りがきく、ということでわたしはこれにしました。

色はどれが自分の自転車かすぐに見つけられるようにとブルーグレーに!
おおむね気に入ってはいるのですが、購入してからちらほらデメリットも。

・後ろのかごが小さい。

これは自分で追加注文したものですが、同じシリーズのかごにするとサイズ小さいです。
この前、ママ友のギュット・ミニのかごを見た時、「でか!!」と思いました。これはうらやましい・・・。

ちがうメーカーのでもかまわない、という場合はとりつけはできると思うので問題ありませんが、せっかくだから統一したい方はこの点を考慮する必要があります。

・ゆりかご部分のシートが雨にぬれた場合、水分を含む予感

子どもが座る部分のシートがビニールではなく、布なので、つるんとしていません。
きっと蒸れなくて座り心地はいいのだと思いますが、雨に降られた時が心配です。

ビニールなら拭けば大丈夫そうですが、これは水を含んでジュワジュワ~っとなりそうな予感。(まだそんなに濡れたことがないのではっきりとは言えませんが)
レインカバーを常時つけておくという対策法もあります。

というか、ビッケポーラーの場合、レインカバーを選べる種類がそんなになくて、ビッケポーラー専用のレインカバーを装着した場合、簡単につけ外しができなくて結果的につけっぱなしになるという可能性大です。←わが家がこのパターン

・ハンドルロックが自動ではない、ちょっとコツがいる

前輪を固定するハンドルロック。
子どもが前に乗っている時に手を離す場面では必ずハンドルロックをしないとすぐに傾いてしまって危険です。

このハンドルロック、ギュット・ミニは自動でかかりますが、パスキスとビッケポーラーは手元でロックしなければいけません。
これまで子ども乗せ自転車に乗ったことがなかったから知らなかったんですが、ハンドルロックをする場面って結構多いんですよね~。

駐車する時はもちろんのこと、信号待ちの時にもかけていますが、一発でなかなかロックできない・・・。
多分、車輪がちょうどいい位置にきていないとロックできないんですね。これに始めの頃はモヤッとしました。

ママ友はギュット・ミニなので「自動ロックい~な~」と言ったら、「必要ない場面ですぐロックがかかるから、それはそれでモヤッとするよ」とのこと。どっちがいいのかは???ですね。

■まとめ

せっかく購入する高価な電動自転車。
後悔しないように、実際に乗って決めたいところですが、試乗できる自転車屋さんは案外少なかったり、インターネットで購入する方が安かったりと、なかなかじっくり検討できない場合もありますよね。
そういう場合は、身近に乗っている人がいたら思い切って聞いてみるのも一つかもしれません!わたしも友人から「どれがいいの?」ってラインがきました。笑

電動自転車を購入してから、あちこち出かける範囲が格段にひろがりました!
ベビーカーを嫌がる娘も自転車は乗っていてくれるので、大助かりです。(乗せるまでは苦労しますが・・・^^;)

活用しすぎてベビーカーの出番がほとんどなくなってしまったほど。もう手放せません。
このブログをお読みの皆様にもお気に入りの自転車が見つかりますように!!


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