インフルエンザの予防接種が効かない?!接種するメリットは?



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毎年冬の初めから春先にかけて流行するインフルエンザ。高熱が続き、悪寒、頭痛、関節痛など症状が重く出て、合併症を起こす心配もあります。
インフルエンザの予防には、あらかじめ予防接種を受けておくことが最良の策です。
小さな子どもは特に重篤化しやすく、任意の予防接種の中でも特に接種が推奨されています

 

いつから接種できる?

接種できるのは生後6ヶ月以降からです。
生後6ヶ月未満の赤ちゃんがいる家庭では、まわりの家族が積極的にインフルエンザ予防接種を受けることをおすすめします。
また、妊娠中に母親が受けると生まれた赤ちゃんにも予防効果があります。

 

どの時期に接種するのがおすすめ?

予防接種を受けてもすぐに効果があらわれるわけではなく、免疫がつくまでに2~3週間かかります
本格的に流行する前に受けておきましょう。
13歳未満の子どもは十分な免疫をつくるために2回接種する必要があります。
1回目を10月~11月、2回目はその2~4週間後(できれば4週間後)に受けます

 

予防接種を受けていればインフルエンザには感染しない?

予防接種を受けていても感染する場合があります
実はインフルエンザワクチンの予防効果はそれほど高くありません。
子どもの場合、予防効果があるのはインフルエンザのA型では30~50%程度、B型や1歳未満ではさらに効果が低くなります。
しかし、接種しておくことで感染したとしても症状が軽くなることが期待できます。
インフルエンザの予防接種は発病予防だけでなく、重症化予防として接種するようにしましょう

 

インフルエンザは一度感染したらもうならないの?予防接種は前のシーズンに受けたから今シーズンも大丈夫?

インフルエンザウイルスは突然変異するので、流行するたびに性質がかわります。
そのため、一度インフルエンザにかかって抗体ができたとしても、その時の抗体では対応できなくなっています。
ワンシーズンで2回、3回と感染する可能性もあります
そのため、前のシーズンに接種していても予防効果は期待できないため、シーズンごとにを接種する必要があります

 

費用は?

1回あたり2000円~3500円くらいです。

医療機関によって少し違うので事前に確認すると確実です。

 

予防接種の副反応

接種した箇所が赤く腫れることがありますが、ほとんどの場合2~3日で治ります。

強い卵アレルギーのお子さんは医師とよく相談してください。
まれに、ショックやじんましん、呼吸困難などのアレルギー症状が現れることがあります。

 

《まとめ》

多くの小児科が10月前半から接種を開始します
流行が始まってから慌てて接種しても効果が出るまで時間がかかるので、早め早めに接種することを心掛けましょう。


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